緩衝材・梱包材設計・パッケージング総合メーカー

緩衝・包装設計

私どもは独自の情報力・提案力・技術力で、日本パッケージコンテストで入賞する事ができました。

CADを使った高い設計技術力と最新設備によって緩衝材のニーズにリアルタイムで応えます。

設計技術力の強化を武器に、緩衝包装設計のニーズに対応

お客様の多様化するニーズに迅速かつ的確に対応するには、どういった施策を導入すべきか。私たちはその回答を「設計技術の強化」に求めました。多品種・小ロット化・短納期がより進行していくという現状、またリサイクルが可能な素材への移行という変換期にあって、今後設計技術にかかる比重がより大きくなっていくことは明白です。
私たちは設計技術力の強化を設備投資と人材採用の2点から実行しています。設備の点ではコンピュータにCAD/CAMを導入し、より迅速かつ効率的に設計 ができる環境を整えています。また人材の点では、設計専任の包装管理士を採用し、知識とノウハウを持った技術者を育成しています。

設計から量産まで / 社内包装材製造ラインシステム

商一昔前、包装材メーカー業界は価格競争の時代を過ごしてきました。そしてそれは、私たちも例外ではありませんでした。しかし昨今の包装業界を取り巻く変化 の中にあって、私たちはお客様から新たなご要望をいただくようになっています。それは品質の安定化、納期短縮、JITへの対応等です。こうしたご要望に応 えるには、従来のような手作業を中心とした労働集約型の生産システムで対応するのは困難です。
そこで私たちは、社内の生産ラインにコンピュータを導入し、作業工程の一貫化と生産効率の平準化、そして工程時間の短縮とコストダウンを追求しています。
また品質の安定化に向けて手作業を機会化する案も検討しています。こうした様々な施策は、価格競争時代以降の新しいニーズに応えるものであり、当社がポリシーとして揚げるカスタマー・オリエンテッド=顧客第一主義の具象化にほかなりません。

包装材の検討

包装材の検討
設計会議後、資料を元に製作物に適する材料を段ボール・ポリエチレン・紙などから選択します。

独自の設計技術

CAD/CAMシステムを導入した独自の設計技術
梱包する製品の重量、落下高さ、許容G値、落下方向、輸送条件など、緩衝材に求められる条件をお客様からヒアリングし、選任の設計技術者がCAD/CAMシステムを使って最適な設計を行います。

サンプルカッター

サンプルカッターによる
迅速な試作品のご提案

サンプルカッターはCAD/CAMからの伝送データを元に緩衝材をカットアウトします。切り抜き時間は約2分。発泡材だけでなく形状が複雑になりがちな段 ボールの切り出しにも対応しています。試作品が量産品に近い形でプレゼンテーションできるので、納品後のデザインの相違や強度不足などのトラブルとは無縁 です。

落下試験機

落下試験機
サンプルカッターによってできあがった試作品は、実装実験を行います。落下試験室に備えられた落下試験機を使い、ここで依頼時の条件を満たしていない場合は再びデザインの検討に戻ります。条件をクリアした場合は落下試験報告書を作成し、緩衝材としての性能を保証します。

製造工場

製造工場
東京瑞穂町にある本社には、製造工場も付設されています。生産ラインは作業能率を最大限に発揮できるよう、製品の流れから作業員の動線にまで配慮して設備をレイアウトするなど、様々な工夫が練られています。

一元的生産管理システム

一元的生産管理システム
すべての生産工程はバーコードによって管理されており、プロセス毎での生産管理が可能になっています。これによって従来では難しかった単品管理が可能にな り、より正確な生産能力を維持するとともに、管理者はグラフ化された行程管理表で一元的な生産管理システムを行うことができます。生産個数や作業能率から 割り出された納期は、お客様のJITのニーズに対応するものです。

バーコード管理

バーコード管理

製造する緩衝包装材にはすべてバーコードが貼付されています。ラインの担当者はバーコードリーダーによって生産時間や個数のデータをインプットします。作 業開始と同時にリーダーで読み取り、作業終了時に再び読み取ることによって、単体あたりの生産能率が明確化され、生産の効率化を実現しています。


目立たないけれど身近にある、生活を陰で支える生出の製品群

当社の技術によって生み出された包装材は、生活の様々なシーンで目にすることができます。家電製品などを購入したときの緩衝材に始まり、製品のパッケージ そのものや住宅の建材など、意外な場所で私達の技術が使われています。あるいは水泳の練習で使うビート版や柔道の畳、救命ジャケットの中にもPEパッドが 組み込まれています。目立たないけれど身近にある、それが私たち生出が製造している製品の最大の特徴です。

保冷箱、音楽ケース、携帯・リモコンケース、部品ケースなど、身近な部品緩衝材は生出から生まれます。

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